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2007年6月12日火曜日

Samba 3.0 と SELinux

Fedora 7 の Samba 3.0 を設定したがホームディレクトリが共有できない。

SELinux の設定を Enforce モードから Permissive モードに変えたところ共有できるようになったため、SELinux の設定の問題と判明。
Enforce モードに戻し,SELinux 管理ソフトで Boolean の
  • Allow Samba to share users home directoroies
  • Allow Samba to share any file/directory read/write
をチェックした。ただし,レスポンスが非常に悪い。

上記のGUIツールを使わずに,
    # setsebool -P samba_domain_home_dirs on
# setsebool -P samba_export_all_rw on
としても効果は同じだが,エラーメッセージ "Could not change policy booleans" が表示される。

Linuxの設定で参考にしたページ

2007年6月10日日曜日

Fedora 7 の設定 (2): ATOKX for Linux

Sawaさんの憩いの場 「Fedora 7 に ATOKX for Linux をインストール」を参考にさせていただいて,ATOKX の設定をします。以下,コマンド入力部分は上記のページからの引用です。

【サーバの設定】
  1. gtk+ のインストール。
    # yum install gtk+
  2. ATOKXのCD-ROMから,atokx, iiimf, iiimf_conv をインストール。
    # rpm -ivh atokx-1.0-1.i386.rpm \
    iiimf-1-2.i386.rpm \
    iiimf_conv-1-2.i386.rpm

  3. ジャストシステムからパッチをダウンロードして当てる。
    # tar xvzfP iiimf-1-2.i386.patch03.tgz
    # tar xvzfP atokx-1.0-1.i386.patch01.tgz
    # tar xvzfP atok12ydic_2001.patch01.tgz
  4. AtokのOn/Off は標準では Control+Space だが,Emacs の set mark とぶつかるので,Shift+Space で on/off できるようにする。
    # touch /usr/lib/im/locale/ja/\
    atokserver/shift_space
  5. iiim と atokx を起動する。
    # service atokx start
    # service IIim start
  6. OS起動時に自動的にiiimとatokxが起動されるようにする。
    # chkconfig --add atokx
    # chkconfig --add IIim
【クライアントの設定】
  1. Fedora用にカスタマイズされた atokx_client をいただいて,元のファイルと置き換える。
    # wget http://fun.poosan.net/sawa/file/atokx_client
    # install -m 755 atokx_client /usr/lib/im/locale/ja/atokserver/atokx_client
  2. ログイン時にクライアントが起動されるようにします。
    $ ln -sf /usr/lib/im/locale/ja/atokserver/atokx_client ~/.xinputrc
    または
    # ln -sf /usr/lib/im/locale/ja/atokserver/atokx_client /etc/alternatives/xinputrc
  3. ウィンドウ下部に表示される [あ連R漢] が表示されないようにするには,Fedora Core 4 の update の iiimf-gnome-im-switcher をインストールし, gnome-im-properties を実行後,「言語ステータスバー」を無効にすればよいそうです。
    # rpm -ivh http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/core/updates/4/i386/iiimf-gnome-im-switcher-12.2-4.fc4.2.i386.rpm
    $ gnome-im-properties

Fedora 7 の設定 (1): キーボードのマッピング変更

日本語キーボードを US (ASCII) 配列で使用していますが,[Control] と [CapsLock], [漢字]と[Escape]は入れ替えた方がこれからの作業しやすいので,まずその設定を行います。

  1. # cd /lib/kbd/keymaps/i386/qwerty
  2. # cp us.map.gz usx.map.gz
  3. # gunzip usx.map.gz
  4. usx.map を編集して,[Escape]<->[grave/asciitilde],[Control]<->[Caps_Lock]を入れ替える
  5. # loadkeys usx
  6. /etc/sysconfig/keyboardの KEYTABLE を usx に書き換える
  7. /etc/X11/xorg.conf の XkbLayout を "us" から "usx" に変更する
変換キーなどを利用するには,pc106を選んで,マッピングをasciiにすればよいのかもしれませんが,まだ試していません。

Fedora 7 と Ubuntu 7.04 のインストール

Fedora 7 と Ubuntu 7.04 を新規にインストールしました。Fedora 7 については Fedora Core 6 からアップグレードを試みましたが,例外が発生してうまくいかなかったので,新規にインストールすることにしました。

パーティションの構成は以下のとおりです(以前のまま切り直していません)。
  • /dev/sda1: Windows 2000 Professional)
  • /dev/sda2: /boot (Fedora)
  • /dev/sda3: 未使用
  • /dev/sda5: /var (Fedora)
  • /dev/sda6: swap
  • /dev/sda7: / (Fedora)
  • /dev/sda8: /opt
  • /dev/sda9: / (Ubuntu)
Fedora 7 から /dev/hda が /dev/sda に変更になりました。

Fedora の Grub は MBR にインストールしました。Ubuntu の方は grub を (hd0,8) にインストールして,Fedora の grub.conf に
   title Ubuntu 7.04
root (hd0,8) # または rootnoverify (hd0,8)
chainloader +1
というエントリを追加することで,Linuxのデュアルブートを実現しています。

なお,Ubuntu はパーティションを設定/確認する画面で「詳細」か何かのボタンを押して grub のインストール先を指定しておかないと,勝手に MBR にインストールされてしまうので,注意が必要です。

/home はそれぞれのルートパーティションに置きますが,ほとんどの実体は Fedora 側に置き,Ubuntu にはリンクをはる予定です。また,これまでもそうでしたが,public_html と Mail はサーバ(FreeBSD)上に置き,リンクを張って利用します。

キーボードは VAIO Type R Master の日本語キーボードを併用(Linux用のマシンはいわゆる自作機,VAIO は現在 Windows Vista 専用)しますが,ASCII配列の方が慣れているので,インストール時には US (ASCII) を選択しました。